WHAT is TSS?

 

period / menstruation :a flow of blood and other material from the lining of the uterus, lasting for a few days and occurring in sexually mature women who are not pregnant at intervals of about one lunar month until the menopause

= 月経

女性なら誰しも、この話をしたことはあるはず。
“生理痛がひどくて..” “PMSで…” “タンポン派?ナプキン派?”

そして私は、”サニタリーショーツって使う?”みたいな相談もよく受けます。
例えば、「布ナプキン」なんかよく目にするようになりました。
布ナプキンはエコで体にやさしい(詳しくは以下で)というメリットがあります。何度も繰り返し使えるのはいいことですよね。

最近は、女性の月経についてオープンに話せる環境になってきてる感じもしますが、タブー感ってまだあります。(アメリカやヨーロッパよりは、男性の関心もケアもない気がしてる)

だけど、食べてるものと同じで、「今自分がからだに入れてるものがどこからきてるもの?」なんて、ちょっと考えることあるし、
コンビニのごはんやスナックばかり食べてたら調子悪くなるのと同じで、
センシティヴな月経時期にからだに触れているものって何から出来てるもの?って知っておくべき。

このVOGUEchannel で紹介されているLauren Wasserは、トキシックショックシンドロームで両足を失ったモデルです。
彼女は超吸収型タンポンを使っていたことが影響で、このTSSを発病し、足を失いました。
小さい頃、母親や学校の先生から教えられたまま月経用品を使っていると、但し書きなんてあまり読むことはないかもしれませんが、TSSについてはその多くに明記されています。
(でも詳しくなんて全然わかんないよ、どのくらいシリアスなのかなんて考えないし)

TSSとタンポンの使用に関係性があるのか、そしてTSSの発病のプロセスは明確にはなっていません。
だけど、簡単にいうと、致死的な症状を引き起こす全身性の細菌中毒が、月経期間にタンポンを使った人で多く発症しているということもまた事実です。
実際、彼女はそれによって両足を失っていますし、TSSの認識度をあげるためこのようにメディアで話しています。

だからと言って、タンポンはダメだ!もっとオーガニックなものを使うべき!なんて声をあげていうつもりもありません。
こういうことがあるよ、と知っているだけで、例えば長時間の使用を避けるよう意識できることもあります。
TSSは常在菌のつくりだす毒素が原因なので、あとはどう対処するかが大事なんだと思っています。

もっと実践的なことでいうと、タンポンやナプキンのような合成繊維は上述したように、身体に触れるものだからこそ気にしたいところ。
できればマイナス要素を少なくしたいっていう気持ちもあります。
私はというと、布ナプキンはハードル高めなので、月経カップ(ムーンカップ)、オーガニックコットンのタンポンを使っています。

なんとなくブログで書くのもなって思っていたところに、Lauren Wasserのvideoが上がっていたのでご紹介しました。
日本語字幕がないのが残念ですが、気になった方はぜひチェックしてみてください。

 

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