ちょっと前に行ったローマ(ついでにバチカンも)の写真たち。
フィレンツェとピサに続くイタリア旅だったのですが、また違った風情のある街でした。

イタリアの首都というだけあって、フィレンツェやピサに比べて交通量も多く、やや都会なイメージ。
とはいえ、コロッセオなどの古代ローマの建造物や遺跡もちゃんと共存しているところが、さすがイタリア!と行った感じでした。
個人的には、ローマよりもゆったりとしたフィレンツェの方が好きでした。。。
(天気が良くなかったせいもあるかもしれませんが)

普段パリの薄暗いメトロで移動して〜という生活をしていると、定期的に、
ぁぁイタリアへ心を洗いに行きたい。。。という気持ちになります。
パリも悪くないのですが、普段と違った場所に足を運ぶとリフレッシュできていいですよね。

フランスは2種間ほど前からサマータイムに切り替わりました!
少しづつ日も長くなり、最近やっと春の気配を感じるようになりました。
日本はもうだいぶ暖かくなってきたようですね。
皆様、それぞれ素敵な春をお過ごしください 🙂

 


展示会シーズンに、滑り込むことができました
Virgil Ablohによる個展”PAY PER VIEW”

広告やそのイラストレーションがどのように私たちに影響していて、それが形作る私たちって一体なに?
哲学的で理解するのが難しいようです。

皮肉的な表現を避けずに言えば、フォトジェニックな個展”PAY PER VIEW”で見つけたものは、実はポジティヴな要素じゃないかもしれないってことでした。

日常的に、SNSメディアで目にする多くのコンテンツによって、パーフェクトに傾倒する風潮が高まっているようにも見えます。
”不完全”を前面に押し出すのは「ぽくない」ですが、ひとは、人生ちょっと物足りない風が素敵ってことを知っていて、そこに少し足せるものに魅了されてしまうのかもしれません。

桜の季節満開、こんな気持ちの良い日をずっと待ってた!
HOPE YOU ENJOY FABULOUS SPRING WITH US.

 

M


ホリデーシーズンを控えて、11月はいつも何か刺激的なことがしたいと思います。
年に数度の旅をしたい欲っていつも突然に訪れますが、ここ数年は国内がマイブーム

シティよりは何時間もかけてリモートエリアへ赴き、現地調達主義を存分に発揮しています
日常と非日常の狭間にいるような感覚で、新しい発見が多いというのも素敵です。

少し前になりますが、私のお気に入りはブラックのアイテムが多いというお話をしました。
それは相変わらずで、気の合う友達といるとまあみんな真っ黒(笑)

旅に出るときは(もちろん利便性も考えて)アンダーウェアからアウターまで全てブラックにすると、パッキングは5分で終わっちゃう。
ベーシックなカラーリングは本当に優秀で、ムードによりミックスしても何となくいい感じになっちゃうから、ズボラな私にはぴったりなわけですが。

先日のブログでもご紹介しましたが、
嬉しいことに、イェローを気に入ってくださる方が多いです。
そして新たに加わったコットンチュールシリーズの、モーヴピンク。

「冬だからね、取り入れやすいよ」と挑戦をしてくれる友達たちの声に嬉しくて私までテンションが上がっちゃいます。
モーヴピンクとネイビーは、上下をミックスアンドマッチにするのもおすすめしています。

11月になって急に寒くなると、気分までなんだかどんよりしちゃいますが、
ホットなホリデーがもうすぐそこ。

一人でも二人でも、ふふっとつい頬が緩んじゃう瞬間を、楽しみましょ♡


(PMAGAZINEより)

M

 


pasquet,_comet_deepenpasquet,_comet_enamour

Comet tulle bralette  DEEPEN & ENAMOUR

今季からコットンチュールをボディ素材に用いたブラレット、ブラジリアンがラインナップ入りしました
ブラジリアンは、SOLD OUTになっていたComet brazilianと同じもの。

コットンチュールと言うコットン100%の素材ですので、透け感は多少あります。また、パッドを使える2枚仕立のbrassiereと比べると、トップの響きも。
ですが、1枚仕立のbraletteはこの季節に挑戦してほしいスタイルです、
ガーリーでセクシーな雰囲気を出してくれるので、ニュアンスを加えたいこの時期にぴったり!

挑戦するなら、アウターが厚めの秋冬が取り入れ易いです、迷ってる方はぜひチャレンジしてみてください..

ENAMOURのカラーリングはとても迷いました。
どんな肌色にも似合う色で、色っぽいもの、という目線で選びました、出来上がりは肌色がすごく綺麗に映える色でこの中ではいちばんオススメしています。
DEEPENは、ネイビーですが殆どブラックに近いネイビーです
よりシャープ感を出してくれるし、何よりバックショットがとっても綺麗に。

pasquet,_comet_deepen

サイジングですが、バストカップはとても伸びがいいので、通常のサイジングで見ていただいたらOKです
その他、ご質問などはお気軽に info@pasquet.jp
(営業日でしたら通常1日以内にお返事させていただいております。メールの返信がない場合、ドメイン指定をされている、もしくはメールアドレスが間違っている場合がございますので、一度ご確認下さいませ)

それでは、秋の夜長にオンラインショッピング、お楽しみください;)

 

M


17 AW COLLECTION

chevron seriesはブラックとイェローが新色で入りました
どちらも艶々なカラーリングが,秋冬の気分に沿ってくれます

Pasquet,のラインナップでは定番となっているchevronシリーズですが、久しぶりのワンカラーができました

普段は他のアイテムとのバランスを深く考えないんですけれど、ネイルやリップカラーまでニュアンスをきかせたくなる色味です
ANY(ブラック)は、マットな質感で、デイリーユースへの使い勝手は一番ですし、
LEAP(イェロー)は、モノトーンなニットとパープルのリップスティックに合わせようとか、
考えちゃうような、そんな感じの可愛さです。

今回ラインナップのカラーリングは、どんな肌色にも似合うようにと気持ちを込めました。
Pasquet,のランジェリーは、身につけて初めて、”出来上がり”になります
とっても寒くて気が滅入っちゃうような日には、可愛がってあげてください。

M


色の表現については、いつもどの言葉が合っているのか考えてしまうんです。

そこで、ベージュという色について。
ベージュそれ自体は、生成色(染めていない)、薄い黄色や茶色を指します。
染めていない生成色を普段目にすることは少ないと思いますが、大抵のアイテムは染色されているものが多いんじゃないかな。

ベージュのアンダーウェアは多く流通していますが、私はそれより少し赤っぽく、青っぽく、明暗もあるニュアンスが好きです。
肌にのせた時の色味は、目や髪の色にも相応してひとりひとりユニークで特別になるから。
そんなことを想像しながらシーズンのカラーをピックアップしてます。

秋冬は、春夏とはまた変わってカラーのマッチングも楽しい季節。
17AW COLLECTIONの入荷は追ってアナウンスさせていただきますが、ぜひお楽しみにお待ちください:)

 

M

 


フランスの天気予報の女性の多くは、体のラインを強調するピッタリラインや、時には胸元が大きくあいた服で、身振り手振りを加えながらハキハキと喋る、”セクシーで大人な女性” 的な印象です。たまに、彼女の体で天気図がかくれて見えなくなることもありますが、それもOK。

日本では、それとは対照的に、 可愛らしい雰囲気の方が多い印象です。冬ならフワフワのコートを着てたり、マイクにもフワフワ毛がついていたり、、というのを覚えています。身振りや喋り方もソフトで、どちらかというと幼さを連想させる印象がありました。

違いはあれどどちらも、視聴者のマジョリティが好むであろう女性像なのだろうと思います。
よく言われていることですが、日本では 若くて可愛らしい、フランスでは成熟していてセクシー、そういった対象に魅力を感じる人が多いようで、天気予報にそれが反映されているのが、わかりやすく面白いと感じました。

Pasquet_blog

そういえば学生時代に、色々な国のランジェリーブランドを見ていて、(特に大手の)起用されているモデルの体型が、その国のマジョリティに好ましいとされる体型なのかと考えたことがありました。フランス、イタリア、スペインなど、すぐ隣り合う国なのに、モデルの体型が大きく違うのが面白く、ありとあらゆる国のランジェリーブランド広告を見漁っていた記憶があります 笑   最近は、ブランド独自のイメージ作りが強く、そんな傾向は弱まったと思いますが。

 

さて、17AWコレクションのリリースももうすぐです !
アイテムについてのお問い合わせ等ございましたら、下記アドレスにて承っています。

info@pasquet.jp

全てのお問い合わせメールに返信しておりますが、お客様のドメイン指定などにより受信が拒否されてしまう場合が多くございます。
問い合わせをしても返信がこない場合には、ドメイン指定などによる受信制限をしていないか、
一度ご確認ください。


Pasquet,は現在、パリと日本の2カ所に拠点を置いていますが、
私たちには、それがカッコイイとかオシャレとかじゃない理由があります。

『”土地”にアイデンティティなんてあるの?それ、必要なの?』って疑問について、今回は書きたいと思います。

私がティーンの頃から外に出たくて仕方なかったのは、もっといろんな場所に行きたいという思いが強かったからのように思います。
その欲求により、両親の都合など全くお構いなしにいろんなところに住みました。どこで何を学ぶことに意味を見出すというよりも、ただただ幼い憧れや好奇心の先行によりです
反対に、自分の故郷にあまりポジティブな感情はありませんでした。保守的で、排他的な文化に飽き飽きもしていたと思います。

それらの経験があるからこそ、いまこういう嗜好になっているのかもしれません。

それから巡って、現在私は日本に住んでいます。
この土地の、アートカルチャーに積極的な性格も、保守的だけど見栄っ張りなところも、
自然を文化の一部にしてしまう素晴らしい技術も、今の所は気に入っています。
(色彩や建築に関して非常に感度が高いと気づきました)
都会的なムードの中で受けるインスピレーションって、とても多様でその絶対量も多いと思うんです。それに全ての感度を向けていた頃もありました
ロハスでオーガニックなものを強調したくはないですが、自然文化やその歴史を感じる日常には、これとはまた違う方向に集中させないと受け取りきれないほど豊富な彩りが存在していて、なんと表現するべきか迷いますが、誤魔化せない精度があると思っています。
そういった意味では、この土地にアイデンティティを感じているのかもしれません。
そのなかで出来上がった全てが詰まったものをPasquet,で感じ取ってもらえたらいいな。

Sawakoはパリに住んでいますが、どうなんでしょう。好きなのかな?
彼女と話していると、いい感じに聞こえます。

パリと日本を行き来するたび、それぞれの刺激的な生活に興奮しているのは間違いない。
文化の違いや価値観の変化、美味しい料理や天気の話など、日々お互いに刺激を受けていることが多いからね。

 

 

今回の話ですが、i-D magazineで、Vetementsの記事を読んでいて思いました。
これまでに、『Pasquet,はなんでパリと日本なの?東京じゃないの?』と聞かれることがよくあったんですが、なんだかうまく言葉にできなくて。
パリと日本である必要はありませんが、今の所はそのような感じです。
今後どこに移っていくのか判りませんが、きっと私たちにとって心地よい場所に違いありません。
この記事の内容とリンクすることはないですが、気になる方は是非。

 

 

M


Piseに続き、Florence (フィレンツェ) の写真です。

Pasquet_blog_florence

イタリアの街自体がもちろん美しいのですが、それをフィルムカメラで撮ると、また一層味がでて素敵でした。(1枚目はデジカメです。。)

パリのバスティーユ近くにあるカメラ通りで、1968年製のカメラに出会って以来、デジカメには出せないフィルムカメラの奥行き感や色に夢中になっています。カメラ自体もそうですが、フィルムを変えることでも、写真の質感や色などが変わるようで、なかなか奥が深いです。

 

Pasquet_blog_florence

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一度ご確認ください。

sawako


先日行った、イタリア ピサの写真。
こじんまりとしていて、おばあちゃんの家に遊びにきたような  どこかなつかしい気持ちになる街でした。

Pasquet_blog_pise

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ピサの斜塔の写真を母に見せたところ、「昔より傾いている気がする。。」と言っていたのですが、そんなことはあるのでしょうか。

海で隔てられているわけでもなく、フランスからすぐ隣りの国なのに、言葉も含めて文化や感性などこんなにも違ってくるものなのですね。あまり大きな声では言えませんが、、イタリアの方がフランスよりも、感じがいい人が多く、かなり好印象。今まで多くの知り合いが、「フランスも悪くないけど、どちらかというとイタリアとかイギリスの方が居心地がいい」と言っていたのがわかった気がします。大賛成です。

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先日より、17 MID-SEASON コレクションの販売を開始しました。
アイテムについては、こちらのblog”17 MID-SEASON”もご覧ください。

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